VOICES

先輩職員の声

職員の思いに寄り添い、成長と努力を後押し。

一宮児童相談センター児童福祉司スーパーバイザー / 2010年入庁

長谷川 国大

KUNIHIRO HASEGAWA

児童自立支援施設での実習をきっかけに、児童相談センター勤務を志望。大学で社会福祉を学び、児童福祉司として愛知県の児童相談センターに勤務。令和4年よりスーパーバイザーとして職員の支援・育成を担う。趣味はマラソンと釣り。

児童相談センターの仕事は、子どもやそのご家族の課題に最前線で向き合うやりがいと責任を感じられます。対話を重ねながら信頼関係を築き、人生を左右する瞬間に立ち会うことはこの仕事ならではのやりがいと言えるかもしれません。一方で、時に耳の痛いことも伝えながら、子どもの思いを受け止めて誠実に対応するなど、責任を胸に仕事に取り組んでいます。

現在、私は後輩の児童福祉司たちを管理するスーパーバイザーを務めています。子どもの福祉が最大限に確保できるよう、職員の経験や力量に合わせてアドバイスを送ることが役割です。職員の意見や思いに耳を傾け、チームで話し合いながら必要に応じて調整を重ね、結果として子どもやご家族に良い形で還元できた時には達成感があります。

経験が少ない若手は、子どもやご家族の課題に向き合うことに悩む場面もあるでしょう。私の場合は、入庁1年目から3年目にかけて、先輩がアドバイスを送ってくれたり、一緒に悔しがってくれたりと、支えられたことで苦しい局面を乗り越えられました。今度は私が若手職員たちを応援し、後押しする番です。

子どもやご家族の未来を支えていく熱量のある方と、ぜひ一緒に働けたらと私は思っています。その熱量を後押しできるようにサポートしますので、ぜひご応募ください。

専門性を活かし合い、子どもに寄り添うチームをつくる。

海部児童・障害者相談センター児童福祉司 / 2019年入庁

入福 莉彩

RISA IRIFUKU

大学在学時に社会福祉士資格取得のため、児童相談センターで実習。主体的に子どもや家庭に関わることができる仕事に魅力を感じて志望。入庁後は、児童家庭課を経て、現在は児童・障害者相談センターで児童福祉司として活躍中。休日はショッピングを楽しむ。

児童相談センターの仕事はチームで行うものです。児童心理司による子どもの特性や心の状態についてのアセスメント、保健師による医療的なアセスメントを総合し、ご家庭にとってどのような支援が必要かを考えながら、他職種と協働し、日々業務にあたっています。

支援の際には、子どもやご家族と関係を築くことを意識しています。目の前の保護者や子どもの表情、言葉などの表面的なものだけでなく、その背景にある思いを受け止め、粘り強く時間をかけて関わることで関係を深めていく過程はやりがいを感じられます。その結果、子どもの安心・安全のため保護者と同じ方向を向くことができた時は達成感を覚えます。

日々の業務ではスーパーバイザーや先輩職員から学びを得る機会が多くあります。面接の進め方や会話の展開がとても参考になり、吸収しようと取り組んでいます。職員同士は普段から気兼ねなく話すことができ、職場の雰囲気や人間関係はとても良好で支え合える環境だと思います。愛知県でこれから一緒に働く方々とともに、仕事や研修を通して着実に成長できたら嬉しいです。

対話を重ねて、心の奥にある思いを導く。

刈谷児童相談センター児童心理司 / 2021年入庁

藤井 美妃

MIKI FUJII

大学・大学院で心理学を学び、卒業後は児童発達支援センターで2年間勤務。長期的な支援を志し児童相談センターへ。入庁後は児童心理司として心理検査や療育手帳判定、相談対応等の業務を行う。休日は旅行やグルメを楽しむ。

子どもやご家族との面接、心理検査などを通じて、子どもの特性や心の状態、ご家族の状況などをアセスメントし、支援に繋げていくことが児童心理司の役割です。支援の際には児童福祉司や保健師などの他職種と協働し、さまざまな視点からその子どもやご家族に必要な支援を考えています。

児童相談センターでは、様々な体験をした子どもと関わることになります。初めはどう行動して良いか分からなかった子どもと対話を重ねることで「私はどういう人なんだろう」「何が好きで、どう過ごしていくと心地良いんだろう」という感覚を言語化し、自己理解を深めていく姿を見ると、やりがいを感じます。

児童相談センターは、同部署に複数人の心理職が在籍する貴重な環境です。同僚に相談したり、互いに知識を共有し合ったりしながら、チームで取り組める安心感があります。また、心理司の内部研修も充実しており、知識や技術を基礎から振り返ったり、新たな知見に出会ったりすることができるため、実践に活かしています。他部署に勤務する同期職員と話す機会もあり、お互いの経験を語り、日頃の悩みを分かち合うなどリフレッシュできることも嬉しいですね。

これからも、様々な知識や技術を実践の場に取り入れながら、支援の幅を広げていきたいと考えています。専門性を磨き、実践に活かせる場所で、ぜひ一緒に働けたらと思います。

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